基礎知識

0570200263はどこの電話?イオンクレジットサービスの管理センターからの問合せ番号※無視のリスク

「0570200263」はイオンクレジットサービスの電話番号です。

もしこの電話番号から電話がかかってきたら、イオンカードの「本人確認」や「支払い遅れ」の要件の可能性が高いでしょう。イオンカードを作成中の場合、本人確認をしないと先に進めませんので、すぐに電話に出られるように準備しておきましょう。

「支払い遅れ」だった場合、「遅延損害金」・「信用情報への事故歴」・「差押え」などのペナルティが待っています。放置しても問題は一切解決しませんので、気付いたらすぐに電話に出るようにしましょう。

しかし、詐欺グループがこの電話番号に似せて連絡をしてきている可能性もあるため、注意が必要です。電話に出る前に、一度インターネット上で番号が正しいかどうか確認してから対応することをおすすめします。

この記事でわかること
  • 0570200263はイオングループのイオンクレジットサービスの番号
  • 0570200263から電話が来たら、引き落としが出来ていない可能性がある
  • 0570200263の電話を無視すると年率14.6%の遅延損害金がかかる
  • 0570-200-263からの督促は電話だけでなくSMSからも届く
  • 0570-200-263は正しい番号だが、詐欺グループの似た電話番号も存在する

0570200263からの着信はイオンクレジットサービスの管理センター

「0570200263」は一体どこの電話番号なのでしょうか。見覚えのない番号から電話がかかってくると不安ですよね。詐欺や勧誘など、怪しい電話番号かもしれないと思い、かかってきても無視している方もいらっしゃるかもしれません。

0570200263」は決して怪しい電話ではありません。「イオンクレジットサービス」という会社の管理センターからの電話番号です。

「イオンクレジットサービス」はイオングループに所属する金融会社です。イオンフィナンシャルサービスの傘下に当たります。イオン銀行が発行するクレジットカードであるイオンカードなどに関わる業務を行っています。

「0570200263」からかかってくる電話は全く怪しいものではないことが分かっていただけたでしょうか。もし電話がかかってきたら、一旦出てみましょう。何か大事な要件があるかもしれません。

0570-200-263から電話がある理由

イオンクレジットサービスから電話がかかってくるのには必ずワケがあります。何も用がないのにかかってくることはありません。

  • イオンカードの本人確認
  • イオンカードの支払い遅れ
  • ショートメールでの状況確認

このように、0570200263」の電話の内容は基本的に「イオンカード」に関することです。また、見てわかる通りかなり大事な要件でかかってきます。イオンカードを申込中もしくは利用中の方は思い当たる節があるかと思います。無視をしてはいけません。

イオンカード申込み時の本人確認

イオン銀行が発行するクレジットカード「イオンカード」は通常の買い物はもちろんですが、特にイオングループでの買い物時にお得に利用できます。イオンモールやイオンスーパーなどを普段から利用している方にはおすすめのクレジットカードです。

このイオンカードですが、申込時に本人確認が必須になります。そして本人確認は電話を通して行われます。

本人確認の内容は非常に簡単です。口頭で氏名や生年月日を伝え、申込者情報と一致するかどうかの確認が取れれば終了します。時間がかかるものでもありません。

イオンカードの申し込み中の方は、本人確認で電話がかかってきますので、この番号の電話には必ず出るようにしましょう。本人確認をしないと利用を開始することが出来ません。

イオンカードの引き落とし不可で支払いに遅れた時

現在イオンカードを利用している方にも電話はかかってくる可能性があります。特に支払いに遅れた場合は必ず電話がかかってくると考えてよいでしょう。

イオンカードはクレジットカードですので、当然利用した代金を後で支払う必要があります。

イオンカードの締め日は毎月2日です。これはショッピング枠・キャッシング枠ともに同じです。

正常に支払いが出来ていなかった場合、2日以降にその旨を伝える電話がかかってきます。もし翌日である3日が金融機関の休業日であれば、翌営業日に電話がかかってきます。

「支払い遅れ」と考えると、電話に出ずらいかもしれません。しかし、電話の内容はあくまで「引き落としが出来ていない旨を伝える」だけです。むしろ電話を放置する方が状況を悪化させます。後ろめたい気持ちはわかりますが、きちんと電話に出て未払いの金額を払ってしまいましょう。

残高不足による支払い遅れの可能性もある

イオンカードの引き落としが正常に実行されない主な理由として「口座残高の不足」が挙げられます。支払いが出来ていない場合、基本的にこれが原因にあると考えてよいでしょう。

口座残高不足を防ぐためにも、引き落とし日の前日までには口座残高が足りているか確認しておくことをおすすめします。前日まででしたら入金をすれば十分間に合うからです。

引き落とし日当日に残高不足に気付いた場合は間に合わない可能性があるため注意しましょう。午前中など早い時間であれば間に合うかもしれませんが、金融機関の営業時間を過ぎてから入金しても当日中には反映されない可能性があります。

もし残高不足になることが事前にわかっているのなら、カスタマーセンターに連絡をして何かしらの対応を取っておきましょう。

ショートメールでの状況確認

イオンクレジットサービスからの連絡は電話だけとは限りません。電話番号を利用した「ショートメール」でも連絡は来ます。

ショートメールであればわざわざ電話に出る必要がないため、楽でしょう。

ショートメールの内容は、やはり「引き落とし状況の確認」です。引き落としが確認できなかった旨が記載されています。場合によっては「支払い用の振込用紙を郵送した」旨の記載もあるかもしれません。

もし振込用紙が自宅に届いた場合、その用紙を使って支払いを済ませることが可能です。用紙に記載されている指定口座に自分で振り込む必要がありますが、手数料は全て自己負担です。

0570-200-263からの着信を無視した時のリスク

ここまで見てきたように、「0570200263」から何度も電話がかかってくる場合、代金の未納をしている可能性が非常に高いです。そのため、無視をするとそれ相応のペナルティが課せられます。

  • 遅延損害金の発生
  • 信用情報に事故歴が残る
  • 職場へ電話が来る
  • 財産の差押え

以上が、電話を無視した際に課せられるペナルティです。どれを見ても厳しい処置がとられることが分かるかと思います。

遅延損害金が必要になってくる

本来の支払い日(イオンカードの場合は毎月2日)を過ぎると、滞納金額に対して遅延損害金が発生します。イオンカードの遅延損害金は年率14.6%です。

遅延損害金は14.6%~20%の範囲内で定められていることがほとんどです。これを見ると、イオンカードの遅延損害金14.6%は低いように見えるかもしれません。しかし、14.6%という金利水準自体は決して低いものではありません。

返済に遅れた場合は、本来支払うべきであった金額に加えて、この遅延損害金も一緒に支払うことが求められます。また、遅延損害金は毎日加算されますので、未払い期間が延びれば伸びるほど金額は高くなっていきます。

日割りで計算されるという特性上、返済金額は毎日変わります。

イオンカードでは返済すべき金額を、インターネットバンキング上で確認することが出来ます。間違った金額を振り込まないように、きちんと確認しておきましょう。

延滞となると信用情報にも事故歴として残る

支払いに遅れるペナルティは、払うべき金額が増えるだけではありません。延滞はいわゆる金融事故ですので、信用情報に残ってしまいます。

この状態を「信用情報に傷が付く」と呼びます。この状態だと金融機関との取引は一切できなくなります。これは正直かなり厳しい措置だと言えるでしょう。

例えば、結婚を機に住宅ローンを利用して一軒家を購入しようと思っても、信用情報を確認された段階でローン契約を却下されてしまいます。また、クレジットカードやカードローンといった日常的な新規の取引も一切出来なくなります。

このように信用情報に事故歴が残ることは、今後の生活や人生計画に大きく悪影響を及ぼすことだと言えます。

職場へ問合せ電話がかかってくる

滞納した料金は払わなくてはなりません。支払いを催促するために、契約時に登録をした電話番号(基本的には携帯電話)に連絡がかかってきます。

この電話を無視すれば、催促から逃れられると思うでしょうか。そんなことはありません。代わりに職場に電話がかかってきます。

運よく職場への電話を自分が取れれば良いですが、同僚や上司といった職場の他の人が電話に出てしまう可能性の方が高いでしょう。このような電話が職場にかかってくれば、社内での居心地も悪くなってしまうでしょう。

職場の電話番号はバレないと思うかもしれませんが、実は「審査」を受ける際に勤務先を伝える必要がありますので、その時点で職場は特定されてしまいます。

最悪、給料や財産の差押えとなる

普通の人であれば、催促の電話がかかってくる時点で諦めて支払ってしまうかと思います。しかし、中には催促すらも全て無視して滞納を続ける強者もいます。

このような人に対しては最終手段として「差押え」が実行されます。差押えになれば、強制的に滞納金の支払いを履行させることが出来るのです。

しかし、すぐに差押えになるわけではありません。その前に裁判が行われます。

裁判では滞納した事実を追及され、全額の支払いを命じられます。仮に裁判に出廷しなくても裁判自体は進行します。裁判に出廷して無実を主張することも勿論可能ですが、基本的に裁判に勝つことは難しいでしょう。

この裁判の判決を無視してさらに滞納を続けると、「差押え」が行われます。

差押えの対象になるのは給料や財産です。給料は金融機関の口座を経由して貰っている人がほとんどだと思いますが、差押えをすればその給与口座を凍結させることが出来ます。給与口座以外の普通預金や定期預金ももちろん対象内です。凍結した口座から支払いに必要な金額が自動的に差し引かれます。

もし差押えを見越して事前に口座からお金を引き出しても、無駄でしょう。自動車や住宅、土地、宝石類といった現物も差押えの対象になるからです。自宅まで執行官が来れば逃げられません。

0570200263から電話がかかってきた時は対応したほうがよい

ではイオンクレジットサービスからの着信があった場合、どのように対処すればよいのでしょうか。最後に状況に合わせて3つの対処方法をお伝えします。

  • 未支払いがあるなら電話に出る
  • SMSもきちんと確認する
  • 詐欺の可能性もあるので、番号を確認する

基本的には、イオンクレジットサービスからの連絡には全て答えましょう。滞納に心当たりがある場合はもちろんですが、自分が気付かないうちに未払いになっている可能性もあります。まずは事情を確認することが大事です。

しかし、電話に出る前に気を付けるべきポイントもあります。それは「詐欺かどうか」の確認です。イオンクレジットサービスの電話番号は「0570200263」ですが、これに似せた番号から電話が来るかもしれません。インターネットを利用してその電話番号が本当に正しいものなのか確認をしておきましょう。これはショートメールに関しても同様のことです。

支払いができていないなら無視しない

何度も督促の電話がかかってくるのは「早くお金を回収したいから」という理由だけではありません。「滞納している人の状況がこれ以上悪くならないため」にも電話をしてくれるのです。

先ほどもお伝えしたように滞納を続けると「遅延損害金」・「事故歴」・「差押え」といったペナルティが待ち受けています。支払い負担が増えるだけでなく、社会的信用もどんどん失ってしまいます。

着信履歴だけを見ると無機質なイメージがありますが、実際にそんあことはありません。電話に出てみると分かりますが、電話上で滞納した事実を咎められることは一切ありません。むしろ支払いが出来るような状況かどうか、心配してくれるでしょう。

もし支払えないような状況に陥っているのであれば、その旨をきちんと伝えることも重要です。状況に合わせた適切な返済方法を一緒に考えてくれるでしょう。

まずは電話に出ましょう。

SMSも放置せず確認する

電話とは違って、SMSならメッセージの内容だけを確認することが出来ます。支払いが出来ていない場合、SMS上にも連絡が来ますが、電話に出るのが少し嫌だというのであればまずはSMSの内容を確認しましょう。

メッセージには「リンク」が添付されている場合があります。このリンクを踏めば、インターネット上で延滞金の返済の手続きを進めることが出来ます。電話とは違って相手と直接話す必要は一切ありません。

仕事などで忙しく、電話に出る暇がないような人でもすぐに手続きを完了できるためおすすめです。

架空請求や詐欺の可能性がないかは事前に確認

ただし連絡を受けた際はそれが本当にイオンクレジットサービスからの連絡かどうか、きちんと確認しておくことが極めて重要です。このような連絡の中には、架空請求や詐欺といった違法業者によるものが含まれている可能性があるからです。

彼らの手口は狡猾です。本物のイオンクレジットサービスからの連絡であるかのように、巧妙に作られています。架空の請求書を自宅に送ってきたり、SMS上で振込口座を伝えてきます。実際に、これに騙されてまんまと支払ってしまう人が後を絶ちません。

督促の連絡が来た際は、一度立ち止まって正規の番号か確認してください。特に電話番号の確認は有効です。文面がいくら似ていても、電話番号それ自体を完璧に同じものにすることは出来ません。

請求書が届いた場合は電話をかけて確認することが大事です。その際、記載されている電話番号ではなく、イオンクレジットサービスのホームページからの正しい電話番号である「0570200263」を確認して、電話をかけましょう。